【aptX対応ワイヤレスイヤホン Beatit G18 レビュー】強烈なキラキラサウンドでどんな曲でも明るく楽しい。通信性能の不安定さだけがネック

Beatit G18

Beatit G18 BT4.1 ワイヤレスイヤホン 高音質 防水 防汗 スポーツ仕様 磁気吸着つき(ブラック)

 

おすすめ度((おすすめ度とは、あくまで主観的に「ここが面白い!ここが味わい深い!」と思ったポイントです。たとえば低域が「5」だからといって低音が支配的で低域重視で鳴りますというわけではなく、「低域の表現が丁寧でうまいなぁ」とか「これはちょっと他では味わえないかも」といった特徴的な音、魅力的な音がポイント高めになります。そのイヤホンの販売価格帯も考慮した主観的な評価です。))

Beatit G18

ASIN

B01COVEX7S

 イヤーウィングのおかげで装着感は比較的良好なワイヤレスイヤホン。

 aptX対応。遅延はほぼない。ただ通信は若干安定しないところがあり、ときどき突然通信が解除されることあり。

 

【1】外観・インターフェース・付属品

 付属品はイヤーピースとイヤーウィングの替え、充電用USBケーブル。細身の平形ケーブルにタッチノイズはほとんどない。

Beatit G18

 

【2】音質

 音質的には軽妙でシャープが強め。若干シャリ感が強い。パーカッションは全体的に弾ける感じが強く、軽快さが強調される傾向にある。音も全体にキンキンとした煌めき感の強い音で出る。ボーカルは透明感が強めで明るめ。

 

[高音]:やや尖る音だが、煌めき感は強い(秦基博「水彩の月」、井口裕香「Hey World」、多田葵「灼け落ちない翼」でテスト)

[中音]:やはり煌めき感の強い音。全体としてテカった感じの強いキラキラサウンドになりがち。

[低音]:100hz~30hzまできれに減衰する。かなりぼわーっとぶれた感じのある音(分島花音「killy killy JOKER」、UVERWorld「CORE PRIDE」、重低音音源動画でテスト)

[解像度・立体感]:かなりボーカル中心に前屈みで迫ってくる音(petit milady「azurite」、分島花音「world’s end, girl’s londo」でテスト)

[パーカッション・リズム]:キラキラ感と弾ける音がかなり軽快で疾走感強め。ドラムも上方向に明るい(東京カランコロン「スパイス」、nano.RIPE「ツマビクヒトリ」、JOY「アイオライト」でテスト)

[ボーカル傾向]:シャープネスとブライトネス高めの明るめの声。ややシャリっぽいが、刺さる場面は少ない。

 

【3】官能性

 やなぎなぎ「Sweet Track」は軽快でブライトネス強めな味付けで、エレキギター音もキレがよくシャープ。全体的に疾走感が強く、キラキラした煌めきサウンドで明るく楽しい。

 分島花音「killy killy JOLER」も明るい。弦楽音が重たくならず、かなり明るめにのびるので、ほかのイヤホンでは感じやすい重苦しさは全くない。ドラムも上方向に弾ける音で軽い。ボーカルが明るくブライトネス強めでこれまた眩しいほど。

 Claris「reunion」も明るい。音がやや薄っぺらく感じられるところもあるが、全体的に明るく軽快にステップを踏む楽器音に、これまた元気で明るいボーカルが気持ちよく弾んで伸びて抜ける。

 奥華子「小さな星」も全体的に明るい。ボーカルは尖ることなく、クリアでキラキラしている。楽器音も全体的に煌めき感が強く、小さな星のかすかな光というよりは、小粒ながらも強烈に光るシリウスが曲全体を支配しているかの明るさ。

 

【4】総評

 全体的に明るめの色彩。シャープネスとブライトネスはかなり強く、どんな曲でもキラキラ軽快な音色に聞こえる。とくに明るめの女性ボーカルの曲はその元気な色が強調されて感じられやすく、非常に楽しい。

 一方で、通信性能の不安定さが最後まで悩み物。せっかくaptXに対応しているが、aptX対応機種相手にも相性があるらしく、機器によっては途絶が激しくて使い物にならない場面もある。

Beatit G18

 

Beatit G18 BT4.1 ワイヤレスイヤホン 高音質 防水 防汗 スポーツ仕様 磁気吸着つき(ブラック)

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